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  • 執筆者の写真清水 泰

Maison Margiela

更新日:2020年7月9日

こんばんは。

まず、ニュースで見ていますが、

九州地方、岐阜、長野など大雨による災害、一日も早いご再建をお祈りいたします。


アメリカ物、古着が好きな私ですが

今日はマルジェラについて、

真逆?って思う方が多いかと思います。


Maison Margiela、モードですよね、

デザイナーのMartin Margielaが作り出す洋服の空気感は一言で言えばマットだけど非常に華やかな空気感。氏も多くのvintage(絵画や造形物、写真や雑貨、家具もちろん服)から習得したコトは間違いがないです。


僕も凄く大好きなブランドです。

マルジェラのアイテムに古着やvintageの服を合わせても全く違和感なく着こなせる。

なぜなら、vintageとモードは裏腹。

遠くて近いと私は思っています。


カーディガンもアナトミックパンツも大好きでよく着ていますが

今日はtee。

綿100素材の定番のスリムフィットなtee。

ツルっとした素材感、絶妙なアームホール、絶妙な天幅、絶妙なリブ幅、カジュアルなのに非常に品を感じれるんです。

もう何枚買い替えてるか定かではありません。

オーバーサイズが主流な今、

マルジェラのこのタイトフィットなteeは私は関係なしに着まくってます。


特に黒。

(折りジワあってすみません)

傑作品。

信頼性は高く、ファッションを楽しませてくれます。


合わせるパンツも何に合わせて着ようかと毎回ワクワクさせてくれます。


ちなみにTonyTaizsunのほとんどのパンツには合います。

全く意識して作ってはいませんが、私のイメージと感覚がどこかでマルジェラのカットソーと混ざりあっているんだと思ってます。


明日からの出張の荷物にも一枚忍ばせてあります。






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